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病院の紹介

院長挨拶

病院長 写真
医療法人社団健進会 新津医療センター病院院長 豊島宗厚


 新津医療センター病院は、1960年旧新津市に小合保健センターとして開設、1983年6月新津医療センター病院となって以来、地域住民の健康を守ることに力を注いで来ました。現在は174床の病院として、一般診療、消化器病診療、高齢者医療を中心に、活発な医療福祉活動を展開しています。

 私たちは、病院の理念にある「患者中心の医療を目指し、地域の皆さんに貢献する」という趣旨を実現するべく、日夜努力を続けています。また医療法人健進会は、激動の医療情勢の中にあって、常に安定的な経営を目指し、病院の活動を全面的に支援しています。

 新津医療センター病院は、新潟市の田園地帯である秋葉区に位置しています。この地域は古くから鉄道や石油の町として知られていますが、同時に政令指定都市である新潟市のベッドタウンであり、新潟薬科大学を中心とする学園地区としても発展が期待されています。当院はこの地域で消化器病に重点を置いた診療を行っていますが、一方で高齢化しつつある地域住民を見守る拠点としての役割を担っています。同じ医療圏内にはいくつかの病院や施設があり、これらとの緊密な連携のもと、将来にわたり安定的かつ発展的な医療活動を行うことが私たちの使命です。そのために、消化器病専門医療のための設備体制の整備とスタッフの獲得育成に取り組む一方、検診・ドックの充実や生活習慣病対策への注力による疾病管理、地域住民の栄養を中心とする健康管理を行うことで、高齢者が質の高い生活を送れるよう努めています。

 ところで、このような医療福祉活動を行っていくに当たり、その仕事の大半が一つの組織だけでは完結できないものである事は論を待ちません。従って、地域の施設同士が協力しあう体制づくりが極めて重要となります。この認識のもとに、平成16年から当院が中心となって地域医療福祉連携の運営委員会と地域連携協議会を立ち上げ、これまで多くの実績を積み上げてきました。地域の方々が自分を取り巻く医療福祉環境を選択し、活用する事が出来るかどうかということは、何にもまして重要な問題と考えます。高齢化社会を迎えて、こうした課題に対し私たちは積極的な提言を行っていきたいと思います。こうした趣旨にご賛同頂ける方々の、病院活動への積極的な参加を期待致します。


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